【ボスキャリ2019の参加者へ!】2018年参加・20卒のボスキャリ体験記

2019年10月10日大学生向け

就活生のみなさん、おつかれさまです。

私は2018年のボストン・キャリアフォーラムに参加した20卒学生です。

私が去年参加前に感じたのは、「ボスキャリについて、ネット上で得られる情報が本当に少ない!」ということ。留学中であれば、なかなかボスキャリ経験のある日本人も見つからず、情報集めに苦労することだと思います。

そこで今回は、少しでもみなさんの力になれたらと思い、筆をとりました。

とりあえず、ボスキャリ就活関係でよく聞かれる質問にお答えし、追加の質問は追記やTwitterでお答えします!(@fromcollege_jp

 

理想のボストン滞在日数(FOR ボスキャリ)は?

到着は、本番3日前までが理想だと考えています。

というのも、ボスキャリは1-2日前から選考が始まる場合があります。

時差ボケを含め、事前準備のためには3日前が理想です。

 

とはいえ、留学生の方々は大学の授業があるなど、できるだけ短い期間で済ませたい方もいることでしょう。

それでも、前日の昼には必ず着いておきましょう。ホテルから会場(2019年はBoston Convention & Exhibition Center )までの道のりを歩いておくことが必須だからです。

ボスキャリは初日の朝が勝負です。迷子になって余分な時間や体力を使わないためにも、前日には準備万端の状態でいましょう。

 

出発は、本番の翌日深夜以降であれば、安心です。

なぜ本番の翌日もボストンにいた方が良いのでしょうか?

それは、翌日も選考が続く可能性があるからです。会場は、開催期間の3日間しか使われませんが、周辺のホテルを使用して選考を行う企業があります。

3日間で選考を終えられなかった場合、企業から「翌日はいかがですか?」と聞かれることがあります。その時に「YES!」と言えた方が、チャンスが広がるのは明らかです。そういった意味で、本番の翌日までボストンにいることが理想です。

また、もし企業の選考が入らなくても、ボストンには観光名所が多くあります。長めに滞在していても、暇を持て余すことはなさそうです。

というわけで、理想のボストン滞在日数は1週間(7日間)となります。

長い目で見れば、日本で数ヶ月就活をするよりも、ずっと短いです。それで内定がもらえるなら嬉しい!と割り切って、7日間は全力で就活に臨みましょう。

ボスキャリの内定率ってどれくらい?

果たして、ボスキャリで本当に企業から内定をもらえるのか?

非常に気になるところですよね。

ボスキャリの公式ホームページによれば、約半数の学生が内定を得ています。

しかし、ここには「インターンシップ狙いで来た学生」「来年の内定獲得のために参加した学生」「海外有名大在学中の学生」「交換留学生」「日本からボスキャリのために渡米してきた学生」など様々な学生が含まれています。

そこで、論拠はありませんが、だいたいの感覚でお伝えしたいと思います。

 

「交換留学生」「日本からボスキャリのために渡米した学生」ですが

超有名企業からの内定率:20%

中小・ベンチャーを含む企業からの内定率:60%

 

“ボスキャリ中に企業から内定をもらえる日本の学生”は、これくらいの感覚です。

この数値は、完全に個人の当てずっぽうですので、「ふーん」くらいに捉えていただきたく思います。

 

ただ、”ボスキャリ中に企業から内定をもらえる日本の学生”はこれくらいの値に感じましたが、

“ボスキャリを機会に企業から内定をもらった日本の学生”はもっと多いと考えています。

 

というのも、多くの日本企業は予算を取り、日本から社員を連れてわざわざボストンにやってきています。

それはボストン(国外)でしか出会えない学生と出会い、採用するためです。

一方で、日本から来た学生(ボスキャリのためにわざわざ渡米した学生や1年で帰国する学生)には、少し待てば日本で選考を行うことができます。そのため、日本から来た学生は、ボストンでの選考優先度が下がりがちです。

その結果、「●次面接からは日本でしましょう」「決意が固まったら、日本で最終面接を受けてください」と企業からお願いされることが度々あります。

ですから、帰国後に内定をもらっている学生が一定数いると考えると、「ボスキャリ経由の内定率」は高くなることが予想されます。

 

ボスキャリの共通レジュメは何を書けばいい?エントリーシートはどうする?

ボスキャリの共通レジュメは、比較的形式が自由で、何を書くのか迷ってしまうかもしれません。字数制限もなく、フォーマットも個人の裁量に任せられています。

ボスキャリを一度しか経験していない私には、「この書き方をすれば、共通レジュメは完璧だ!」と言い切ることはできません。(ごめんなさい!)

しかし、経験からいくつか感じたことをお伝えします。

「読みやすさ」にこだわるべき

企業の採用担当は、毎日恐ろしい量の共通レジュメ・エントリーシート(ES)を読んでいます。

そこで選ばれるための前提として、「読みやすさ」は必須です。

・長文の場合、段落や空白を十分にとっているか?

・漢字が連続していないか?

・誤字、脱字はないか?

 

これらの点を意識して書くことだけは忘れないでください。

また、ぜひお勧めしたいのは友達や親、先輩、他の就活生など第三者に読んでもらい、コメントをもらうことです。最初は恥ずかしいと思うかもしれませんが、その恥ずかしい文章を「企業の人事」に見せていきなり評価される方がよっぽど恥ずかしいですよ!

積極的に他の人からアドバイスをもらい、貪欲に内定を狙いましょう。

 

「共通レジュメ」は最高の状態に!

エントリーをしていると、「共通レジュメは本当に選考に使われているのか?」とわからなくなってきます。

そもそもエントリー時に提出が求められず、企業固有の設問への回答が求められたり、

共通レジュメがヒドイ出来なのに、なぜか選考通過していたり……

 

(ボスキャリに限らず、就活ではこんな不思議なことが多発します。笑)

 

挙げ句の果てに、もしかして共通レジュメは使わないのでは、という気持ちになるかもしれません。

しかし、意外と本番のウォークインで使うというのが落とし穴!!

 

ウォークインでは、自分が独自に作成したESを提出する企業もありますが

3-4割の企業は「共通レジュメを印刷したもの」の提出に限定しています。

そこで手を抜いた共通レジュメを出していては、当然選考通過や内定は望めません。共通レジュメは常にブラッシュアップするよう努めましょう。

 

ボスキャリまとめ

少しは皆さんの疑問・不安解消のお役に立てたでしょうか?

ボスキャリで素晴らしい成果が得られることをお祈りしています。

 

今年のボスキャリ参加企業/去年はなかった新たな企業/去年から消えた企業リスト↓

ボスキャリ2019参加企業 〜常連企業・初出展企業〜

 


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2019年10月10日大学生向け

Posted by フロムカレッジ